梨園の畑では、自然に近い状態に戻しながら微生物が生まれ育っています。

１９年度 草刈の様子も撮影...ブログへ...更新

草生栽培

４月上旬頃の様子

牧草「イタリアンライングラス」の種まきより１ヶ月

５ｃｍ苗が伸びています。


５月中旬頃の様子

牧草を刈り込みの季節にそろそろです。


第１〜第３農場
　　　

緑色の雲
我が家の畑は草世栽培梨で、雑草がいっも一杯です。
畑の土には微生物のすみかを作りだしています。

そのために我が畑には、モグラ君がいっぱいいます。モグラ君が地中に
入り酸素を取り入れているのです。


牧草の育ちが 25 〜 30ｃｍになると刈り込みをいたします。

草世栽培の為雑草を春から夏に向け数回の刈り込みを致します。


刈り込んだ雑草も自然に枯れ、上等な有機資材と生まれ変わり
土壌を変えてくれるのです。
　

　　梨畑の中は、梨棚はみどり色、地面はきみどり色綺麗でしょう。

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