マメコバチ プロジェクト計画

圃場試験地 むつみ石井梨園農場実施地 千葉県松戸市六実3-32-3
入地日程...22年度4月6日 業者:真弓利男氏


1. 試験目的

りんごの授粉等に利用されているマメコバチの研究をしている。今後、、梨の利用に取り組みたいと計画を依頼されました。

蜜蜂と同じ利用の計画
農薬散布後の新高開花直⇒マメコバチ巣箱設置⇒放飼⇒受粉活動マメコバチ⇒巣箱引揚げ⇒幸水落花⇒農薬散布

定着率 ( 100 )受粉活動視察 (蜜蜂との比較)

2. 巣箱の設置

約 40メートル幅に 3箇所 ( A, B, C )1箇所 150頭筒 雄 225頭

 
マメコバチ筒の中には、メス4匹 オス6匹の蜂が入っている。

  
マメコバチ巣箱

マメコバチ入地日程に合わせ果樹の農薬防除を済ませる様にする。又、マメコバチ入地前日までの期間に一定の気温で保冷庫に入れ、入地直前に合わせ保冷庫から出し、梨の開花放飼に合わせるのが最も重要である。

筒の出口から出る順番はオス蜂から出てきて、続いてメスが筒から出るまでオスが待っている。
網の中でオスが待機しメスが出たら直ぐにカップルになり交尾が生まれる。

3放置、受粉作業

マメコバチが梨の受粉を観察するのですが、蜜蜂では蜂の足に花粉を付けるのですがマメコバチでは腹肌に花粉を付けミツを吸い新しい筒に貯めて巣作りを始めます。

園主の感想
4月の気温が低かった為に「マメコバチ」飛び出しが少なく、巣箱「筒」の中へに戻っている様子も少なかった事でした。
反省点も色々ある様子で来期の実施に期待をする。



第2回 マメコバチ プロジェクト計画

入地日程...23年度4月13日 業者:真弓利男氏

マメコバチの交配の調査を実施



≪園主の感想≫

今年のマメコバチの様子は前年度と同じで、初日筒の巣にはブンブ-ンと飛びまわっているが、巣から飛び出し、巣には戻らず帰宅する-マメコバチはいませんでした。
行方不明の結果で残念です。
来期は期待してます。



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